バックの作り方

【No.16】本革と6号帆布のショルダーバッグを作り方。

今回作るバッグはハイゼット(パイピング)を入れたバッグを作ります。

メインによりますがパイピングは底に付けるか胴に付けるかですが、今回は底と胴横にも入れてみます。

自分で作って改めて完成品を見て思ったことが、可愛いです。

横に入れる時の注意点もありますので、本編で解説をします。


今回はバック職人が「本革と6号帆布でショルダーバッグを作ります」を紹介します



工程

  • 裁断・漉き
  • パーツ作り
  • 組み立て

【No.16】本革と6号帆布でショルダーバッグを作ります。

かばんを作る時、ある法則があります。
それがわかると型紙も作りやすくなります。

裁断

■表地・裏地・芯の裁断をし、革は漉きも行います。

漉きはバッグの作業内容、その時使う芯の厚などで条件が違うと革の漉きも変わるので、柔軟に作業します。


パーツを作る

今回のバッグは底と横にパイピングを入れるので、寸法のズレを気をつけないと
底をつける時に寸法が合わなくなります。

■胴ハギ・マチハギを帆布と繋ぐ時は、カマ(印)の位置を正確に貼ります
ここがズレていると、ステッチする時合わせ辛いです。


■ハイゼット芯(パイピング)に革を巻きます。
手で貼り合わせても良いし、ミシンに針を抜いて貼り合わしてもいいですし、パイピング用のラッパを使用しても問題ありません。


■胴と底にパイピングの仮止めステッチします。

ポイント

胴に仮止めする時は、始まりと終わりのカマの位置も合わさないとバッグになった時
パイピングの位置が合わなくなります。



組み立て

パーツができたら次は組み立てです。


■パイピングを踏まない用に「脇縫い」

ポイント

今回のバッグはココが一番注意点です。

• カマに合わせて脇縫いをする
• ハギ位置を合わす

革なので裁断した時に伸びたりするので一概に言えませんが、カマに正確に合わすようにしましょう。
もう一つ言うとパイピングに巻く革の割でも変わってきます。


■「底縫い」をします


■裏地の組み立て脇縫いと底縫い



■まとめ


完成です。



それではYou Tubeの動画も上げているので、よかったら見てください。

You Tube動画「【No.16】Make a shoulder bag of genuine leather and No. 6 canvas 【No.16】本革と6号帆布のショルダーバッグを作ります 」

You Tubeで撮影したバッグやパーツをベイスにて格安で販売しています

【You Tube撮影】と頭に付いているものが撮影で作った商品です。

また通常販売の物もあります。

それは価格が違うので、お間違いのないよう確認してご購入お願いします。














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カバン職人が作るバックの作り方やパーツの作り方・道具の使い方など紹介します。または販売もしています。 1つ1つの工程を大切に、1人1人の出会いに感謝し、一歩一歩進んで行ける事に日々幸せを感じております。

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