バックを作ってみよう

【No.17】オイルレザーと8号帆布のショルダーバッグを作ります

テスト

今回作るバッグはシビアでないので、作りやすい型となってます。

ハイゼット(パイピング)を入れたバッグですが、メインの生地は胴になるのでパイピンは胴に付けます

胴がメインという事は、胴が基準という意味で、型紙をおこす順番を胴を基準にしておこしていきます


今回はバック職人が「オイルレザーと8号帆布でショルダーバッグを作ります」を紹介します



工程

  • 裁断・漉き
  • パーツ作り
  • 組み立て

【No.17】本革と6号帆布でショルダーバッグを作ります。

裁断

■表地・裏地・芯の裁断をし、革は漉きも行います。

漉きはバッグの作業内容、その時使う芯の厚などで条件が違うと革の漉きも変わるので、柔軟に作業します。



パーツを作る

かぶせを作ります

■マグネットを付ける場合は生地に芯が無ければ、座金の前に芯を入れて上げると経年変化による生地の痛みを抑えられます。


■座金を付ける


■軟からめの芯を貼る


■7ミリ縫い後ひっくり返して、3ミリ縫いをします。


■吟面(銀面)はゴムのり付かないので、削り取り、その後ヘリ返しをします


■ハイゼット芯(パイピン)に革を巻きます。
手で貼り合わせても良いし、ミシンに針を抜いて貼り合わしてもいいですし、パイピング用のラッパを使用しても問題ありません。


■胴にパイピンの仮止めステッチします。

ポイント

ポイント胴に仮止めする時は始まりと終わりのカマの位置も合わさないとバッグになった時
パイピンの位置が合わなくなります。
コーナーは切り込みを入れると綺麗に回せます。



組み立て

■パーツができたら次は組み立てです。

ポイント

パイピンを踏まない用に「横マチ・底マチ」を縫い付けます


■裏地の組み立て

ポイント

見附(口裏)の位置を合わす


■まとめ
表地に裏地を落とし込みます。


■口元テープ巻き

ポイント

口元のテープはラッパがあるならラッパを使う事をオススメします。
手で貼る場合は、前と裏の幅を均等に貼り合わす。
裏が浅くなると落ちるので気をつけましょう。


完成です。


それではYou Tubeの動画も上げているので、よかったら見てください。

You Tube動画「【No.17】Make a shoulder bag of oil leather and No. 8 canvas 【No.17】オイルレザーと8号帆布のショルダーバッグを作ります 」

You Tubeで撮影したバッグやパーツをベイスにて格安で販売しています

【You Tube撮影】と頭に付いているものが撮影で作った商品です。

また通常販売の物もあります。

それは価格が違うので、お間違いのないよう確認してご購入お願いします。












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