バックの作り方

【No.8】オイルレザーと8号帆布のトートバッグを作ります「解説します」 【handmade】

型紙おこしから完成までの動画を解説しながら説明していきます

長い動画になっていますが、これでもかなりはしょった動画になってます

1から最後まで見てとは言いませんが、所々気になる部分を参考にしてください。

今回はバック職人が「オイルレザーと帆布のトートバッグ動画」の解説をします

工程

  • 型紙おこし
  • 裁断
  • 縫製

革と帆布のトートバッグ

型紙おこし

■本来はサンプル師さんがやる工程です。
ラフなバッグだとある程度融通が利きますが、カッチリしたバッグになればピッタリ合わせないといけないものもあります。
今回のトートバッグは革・帆布・裏地・芯・の4種類型紙をおこします。
数字を見ると訳が分からなくなって来ますが、次第に慣れてきます。
まずはサイコロの様に、「縦・横・下」を紙で貼り合わせてみてください。
それがバッグで言う「胴・横マチ・底マチ」です。


裁断

①型紙が決まれば次に裁断です。
今回は革と帆布と裏地と芯の裁断です。革は荒断ちもあります。



②荒断ち後縫製で貼り込みしてから本裁

漉き

■革の裁断が終われば次は漉きを行います


縫製

■裁断漉きの次は縫製です。
■表地から進めます。
バッグを見た時に、「胴」「横」「底」「手」「天」が表です


表地

貼り込み

まず最初に貼り込みから。行う場所は、荒断ちした革の貼り込みです。
革に芯を貼ったり、革と革の間に芯を入れたり補強を入れたりするために荒断ちをします。
今回の動画では、持ち手・マチハギ・釻付(カンツケ)です。


持ち手

持ち手は伸びると困るので、経年変化による伸びが起こらないよう
補強を入れる必要があります。


ニスとバフ

持ち手と本裁をしたパーツのニスとバフをします
■コバ(革を裁断した面)の加工処理をします。
①下塗り用のニスで一通りぬる
②バフで表面のザラつきを取り除く
③仕上げ用ニスでキレイに塗る

バフの回数を増やすと輝きが増します。


ヘリ返し

ヘリ返しをするパーツを段取りしておきます。
「天マチ」「ステマチテープ」「尻止」「引手」

胴芯を貼っておく


横マチ

横マチのパーツはマチハギと釻付をニスを塗りました。
帆布の生地に「釻付」「マチハギ」「ステマチテープ」の順番で付けます。

底マチ

底に芯を貼って胴に付ける部分(長い方)を芯に沿って、ヘリ返しをします。


パーツが出来たら組み立て

■底マチと胴を付けてから、持ち手、横マチの順番で組み立てていきます。

裏地

裏地でも表になるうる場所を先にします。

天マチ

ファスナーに天マチを付けます。


ポケット

裏地のポケットを作っていきます。
貼りポケット2つとドリンクホルダー1つ

パーツが出来たら組み立て

みつけと背胴の間に天マチをサンドして付けます。
「脇縫い」「底縫い」「つまみ」の順番でミシンを掛けます

これで表地と裏地ができました。


マトメ

表地と裏地をマトメてミシンを掛けたら完成です。

完成

 


You Tube動画「オイルレザーと8号帆布を作ります」

You Tubeで撮影したバッグやパーツをベイスにて格安で販売しています

【You Tube撮影】と頭に付いているものが撮影で作った商品です。

また通常販売の物もあります。

それは価格が違うので、お間違いのないよう確認してご購入お願いします。

ワンポイントアドバイス

型紙は私も寸法ミスを頻繁にします。回数を重ねて慣れていきましょう。




 




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カバン職人が作るバックの作り方やパーツの作り方・道具の使い方など紹介します。または販売もしています。 1つ1つの工程を大切に、1人1人の出会いに感謝し、一歩一歩進んで行ける事に日々幸せを感じております。

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